昼間の過ごし方は太陽にかかってる!
こんにちは!
育児中のみなさん、毎日お疲れさまです。
今日は、夜泣きに悩まれてる方に
子供との日中の過ごし方についてお伝えします。
夜泣きが続くと、
ついついイライラしてしまう…。
『毎晩毎晩の夜泣き…いつまで続くのか…もう頭がおかしくなりそうだ…。』
睡眠不足が続いてしまうとパパもママもイライラしたり、ストレスが溜まってきてしまうのではないでしょうか。
私も娘が1歳のとき、夜泣きで寝不足が続くと心身共に疲れ切ってしまっていました。子供が昼寝をしたらついつい私も一緒に寝てしまうことも。そうなると、家事がまったく出来なく夫が帰宅しても夕飯を作れていないことが度々ありました。夫は不機嫌になり…
2人とも疲労困憊でした。結局、そんな日は険悪な雰囲気になってしまっていました💦
子供が夜泣きをせず朝までぐっすり寝てくれたらパパもママも楽しく育児ができますよね。
そのためにも1つやっていただきたいのが、
お昼寝の時間を調整して、
日中は活動的に過ごしましょう!
午前中はお散歩や外遊びなど、太陽の光を浴びて活動的に過ごしてみてください。
赤ちゃんでも外に出て刺激を受け、運動によってエネルギーを消費すれば疲れが生じ、夜に自然な眠気を感じるようになります。
午前中の太陽の光が、夜に強い眠気を起こすメラトニンというホルモンの分泌を高めてくれるので外に出ることが大切と言えます。
お外に行けない日は部屋で活動的に動くようにしてみてください。
そして、お昼寝はしたいだけさせるのではなく、決まった時間が過ぎたら起こすようにしてみてください。ポイントは、お昼寝のときは部屋をあまり暗くしすぎないように!!夜の睡眠に響かないようなお昼寝にしましょう。
パパのお休みの日には子供と日光浴をしながらイチャイチャタイムにしてみてはいかがですか?その間にママは家事ができますし、お互いが気分転換にもなりますよね!
仕事で昼間は子供となかなか一緒に過ごすことができないパパでも、お休みの日を利用して積極的に子どもとのスキンシップをしていただきたいです。パパが笑顔だと子供にも伝わります。是非、試してみてください!